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2007年1月31日 (水)

大変だー!

今朝の新聞には「オーストラリアに修学旅行中の佐賀県東部の県立高校生58名が食中毒」なる記事があった。おなじみのM高校2年生は出発前からきっかり58人を引いた数の生徒が、今朝オーストラリアから帰ってきた。学校では今後のことで大騒動だったに違いない。58人がひどくならなければいいのだが・・・。

実家の母から「牡蠣食べる?」と電話があった。ノロウィルスのニュースのせいで、牡蠣がなかなか売れないそうだ。「もちろん、いっぱい送って」と頼んだ。

ちーず屋にいつも配達してもらっている卵やさんは「卵の売上はがた落ちです」といい、近くのスーパーでは、心なしか鶏肉の販売面積が減っているようだ。で、我が家の今夜のオカズは、鳥料理だ。

「女性は子どもを生む機械」発言の柳沢さんは、身内の自民党からも辞めるべきだといわれているらしい。大臣だという以前に人間として許されない発言だと与党から批判されている。4月の知事選で、女性だけでなく、アジアの人たち、障害を持つ人たちなどに数々の暴言を吐いている某氏を、自民・公明両党がその理屈で言えば推薦することはありえないはずだと思うのだが、楽しみにしていたい。

なんだか世の中、誰かが一人先陣を切って走り出すと、他の人たちも一方方向へいっせいにヒステリックに続いていくような感じだ。不気味だと思う。

あっ、でもちーず屋には34号線の中原信号交差点から一直線でお入りいただけます。皆様続いてどうぞ、どうぞ。

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2007年1月29日 (月)

状況判断

Dsci0016_7 朝起きるとうっすらと雪が積もっていた。どうりで寒いと思った。エノコログサにふんわり積もる雪のかわいいこと。某運動部1年生「おい、雪合戦しようぜ」。いつもながら、おちゃめなM高生だ。これだけの雪じゃ、とてもじゃないけど、雪玉は作れないと思うけどなぁ。

柔軟な発想は、的確な状況判断を伴わないとあさっての方向に行っちゃうよ。

070129_181759_m 日が長くなった。いつもより丁寧にすそまで染め上げて夕日が沈む午後6時。

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2007年1月27日 (土)

浮気

Dsci0004_4 フルーツサンドのホイップクリームに風味付けするオレンジキュラソー、てっきり製菓用だと思っていたら、カクテルなんかに使えるものだった。ノンベーとしてはぜひ味見をと思って、ほんの少し残っていたビンを持ち帰って試してみたのだが、うーん、イマイチだった。ビール(最近はビール風アルコールだが)一筋のわが人生、ここまできたら浮気はよしなさいということだろう。

M高校の2年生は25日から31日までオーストラリアに修学旅行に行っている。何年か前に、この時期野球部1年生が、こんなに野球が楽しいのは久し振りといっていたことがあった。普段の生活をまた違った角度から見られる、そんな成長を見守るだけしかできないオジサン、オバサンはうれしく思う。

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2007年1月25日 (木)

虚業

Dsci0014_4 「パンを送ってもらうことできますか」「賞味期限はどのくらいですか」という電話を店で受けたら、普通はお客様からだと思う。「食パン以外は賞味期限が1日なのでお送りできません」などとご説明しながら答えていると、「実は○○(大手プロバイダーの名前)から委託を受けた××の・・・」とつながっていく。

夫はこの時点で電話を切る。仕事の電話なら最初から所属、名前、要件を名乗るのが当たり前だと考えているからだ。それができないのは何かやましいところがあると考えるのだ。この手の電話は週に一回以上は必ずかかってくる。パン生地を丸めているときにも、こねているときにも、こちらの都合とは関係なくかかってくる。

そのたびに例のやつかもしれないと思いながらも丁寧にと心がけながら応じていると、実は○○・・・、と言われるときの怒り!

ホームページを作りませんかという電話もよくかかってくる。ホームページを作る前と後ののアクセス状況と売上の関連が分かる資料があれば、お話をお聞きしたいと答えると、必ずハイありますと返答がある。近日中に伺いますというが、来たことはない。

彼らのパターンはいつも同じだ。ちーず屋は工場ではないので、人の手と目で管理できる量しか製造能力はない。普通の個人商店は似たり寄ったりだと思う。そんなところに電話してきて、彼らの仕事は成立しているのだろうか?

「質問にきちんと答えられないんだねえ、この人」と、選挙権を獲得したばかりの息子にまで見破られたわが国の首相。・・・申し訳ないが、つい連想してしまう。

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2007年1月21日 (日)

そうだったのか

毎週土曜日には往復2時間ほどかけて、ちょっと遠くまで配達に行く。車で聞くラジオでは受験をテーマにおたよりを募っていた。オトーサンが新年会のお誘いを断り、早く帰ってきて何くれとなく励ますとか、試験が終わってほっとしたオカーサンが倒れるとか、食事の栄養バランスにとても気を遣ったとかとか、家族ぐるみで受験に備えているらしい、よそのご家庭では。

阪神淡路大震災から12年たった。紙だろうが、電波だろうが、鎮魂の様子をトップニュースとして伝える。そして残りの364日は、まったく別の登場人物に取って代わる。自然災害にあった個人の生活を再建するための法整備や、耐震調査さえできない現状は、人目を引かない。

070121_111817_m 学校は長い人生を続ける途中の大切ではあるが、1つの乗り物に過ぎない。受験期の1年より、小さいときから心と体を育む栄養のほうがずっとずっと大切だと、わたしは思う。

テレビから聞こえる一言で、納豆の棚が空っぽになるなんてことも、自分自身で判断するための心と体が成長していない証拠じゃないだろうか?その後のデータ捏造と考え合わせると、なかなかに意味深だ、ねっ、テツ!

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2007年1月19日 (金)

睡眠は十分に

Dsci0001_12 明日明後日と、いよいよセンター試験だ。午後から三々五々、M高校3年生は会場の佐賀大学へと下見に行く。ある男子生徒は、ここのところ、あんまり寝られないと緊張しきっている。

「自分だけが人間で、他はかぼちゃだと思いなさい」「そんなこととても無理です」緊張して実力が発揮できないタイプと、緊張感ゼロで普段どおりの力を出すことができるタイプと、たしかにある。「試合前より緊張するけど、部活で学んだことを生かさなくては」と、自分自身に言い聞かせるように話す。

懐かしい赤本、入試の直前にブックオフで購入したわが息子の緊迫感のなさを少し分けてあげたい。前年度の用紙を使って願書を出したり(大学から電話があり、今回は認めますと言われた)、せっかく認めてもらったのに、試験の日を間違えて受験できなかったりしたものの、そんな彼も今年は4年生。何とかなるもんだ。

受験生の皆さん、今夜はゆっくり休んで、明日、明後日と落ち着いて実力を発揮できるようにね。ライバルは自分自身かも。

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2007年1月17日 (水)

ありがとうございました

Dsci0011_6 M高校1年A君がおつりを入れてくれて、募金箱が小銭の表面張力観察会状態(偉大なる日本語の造語能力よ!)になったので、ユニセフ宛に送金、2544円

ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。なお、昨年1年間の募金合計は、6207円でした。

M高校3学期恒例の校外マラソンが今年は中止になった。最終日の恒例となったぜんざい会だけは明日あるそうだ。購買部でパンを取り扱っていただいているちーず屋の敵は、暑さと雨とぜんざい会とバレンタインデーだ。

バレンタインデーとぜんざい会は瞬間だから、毎年読めない。購買部の係のNさんと今年はどうなるんでしょうかねぇ、一応作戦を立てるのだが、まず当たらない。50個でどうだろう?

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2007年1月14日 (日)

もうすぐ

Dsci0005_7 いつもながら素晴らしい画像だ。レジ前に置いている募金箱。M高校の1年生A君が、俺がいっぱいにするんだと張り切っているので、今度入れてくれたら郵便局からユニセフ宛に送金しようと思っている。いつも一度に1500円から2000円くらい入っている。ご協力いただいているお客様、ありがとうございます。

3年生はもうすぐセンター試験。冬休み、土日なしで学校に来て勉強している。ちーず屋で買い物中も試験関係の話題が多い。100年も昔ののんきな受験生とは大違いだ。つい3、4年前の我が家の受験生とも大違いだ。

少子化で受験者数が定員に満たない大学があるかと思えば、ますます難関になっていく大学もある。その差はなんだろう?学校を選別するときだけの問題ではなく、例えばパン屋を選択するときにも、何か共通するものがあるのではないだろうか?

うーん、それが分かれば夫の髪の毛も安泰かもしれない。(髪の毛に関しては、夫もわたしも気にしているわけではないのだが・・・)

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2007年1月10日 (水)

新学期

昨日から県内ほとんどの小中高で新学期が始まった。M高校も同じだ。3年生はセンター試験を控え、真剣な表情、のんきな1、2年生。

放課後、「疲れたー、あんドーナッツにホイップ入れて」「じゃ、大盛りにしてあげよう」「できるなら得盛りで」おお、そうきたか!「メロンパンをホイップまみれにして」そうか、おぬし、やるねぇ。

さて、得盛りとホイップまみれ、どっちがお得でしょう?ちなみに値段は普通盛り(?)も得盛りもホイップまみれも21円増しです。

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2007年1月 8日 (月)

見えるもの、見えないもの

070104_095333_m_1 群れ咲く菜の花、近くにはナズナも咲いている。しかし、のどかな風景ではない。俳句の世界はいざ知らず、今から一年で最も寒い時期になるのに、春の花が咲く不気味。

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2007年1月 7日 (日)

Dsci0016_6 冷凍食品には解凍や温め時間の目安が書かれている。我が家の23年目に入った電子レンジは、その1.5倍の時間がかかる。最長老様の一人なので、できることをしていただいて結構ですって感じだ。

デジカメは2、3年目くらいなのにもうすっかり縁側で日向ぼっこの風情だ。昨夜から降り始めた雪が、朝積もっていた。カーペットにこぼした砂糖ではなく、草の上の雪に見えるかな?

Dsci0001_11 Dsci0009 昨日までの荒天と打って変わって、すがすがしい快晴だ。みやき町では今日が成人式。2、3日前から帰っていた息子も友人が迎えに来て式に出かけた。昨年末で仕事をやめ、小さいときからの夢に向かって一歩を踏み出そうとしている。社会は決して甘くはないけど、先輩の大人として応援しているよ。

上の息子もついに4年生。誰も就職活動してないよって言っているが、君はビンボー人の息子だ、ぜひとも就職はして欲しい。針金で修理しているめがねを買い替えるくらいのお金は家にもあるからね。

子どもたちに負けないぞ!ちーず屋だって、今年はベンツが買えるくらい儲けるぞ!

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2007年1月 3日 (水)

年賀状

Dsci0006_9 今年いただいた年賀状は、ほとんどパソコンとプリンターのコンビで作られていた。多数派とは一線を画したいわたしも、下手な字を書きたくないばかりに昨年末からイラストを探し、はがきに印刷しようとするのだが、はがき大にならなかったり、うまく配置ができなかったりと、まったくお手上げ。

こんなときこそ強力な助っ人になりえる息子たちは帰ってこない。しょうがないので、絵の具で寿の文字を書きなぐって、空白を埋めた。何のためのインクジェット用紙だったのだろう。年賀状と暑中見舞いだけの入門編の高齢者のために、もう少し親切な説明が必要ではないのかい?

ちーず屋の本格始動が明日から始まる。あーだ、こーだといっても始まらない。さぁ、皆さんもご一緒に、ファイト!オー!

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2007年1月 2日 (火)

明けましておめでとうございます

061231_170353_m 061231_172006_m大晦日の夕暮れ時は、夕焼け蒐集家のつぼにはまった美しさだった。終わりよければすべてよしとしておこう。

2007年が世界中のどこのおうちにもおいでになったことでしょう。明けましておめでとうございます。今年こそ平和で穏やかな年になることを心から願っています。

ちーず屋は休業中だが、日々の食事に休業はない。今年は母の調子が悪いので、誰にも文句を言わせないという条件で、わたしが「行き当たりばったりおせち」を作った。大晦日から元旦にかけて、どこかに置き忘れていた主婦の自覚を取り戻した。パン屋のおせちはどんなんかなぁと興味のある方に、反省を込め赤裸々に事実をお伝えしたい。

九州のおせちに欠かせないがめ煮(調味は叔母)、我が家のおせちには欠かせないキンピラゴボウ(調味は叔母)、日本中で一番硬かったかもしれない黒豆、塩抜きに失敗した数の子(少量でよかった!)、味付けが塩コショウとマヨネーズだったからナントカ無難にまとまった我が家の定番ポテトサラダ、意外に人気の豚バラと大根の煮物、同じく牛肉の佃煮、すっぱいと男性陣に不評だった海鮮マリネ、パサパサして包んだ意味がない鮭の包み焼き、お芋をゆでてつぶして丸めただけの砂糖を入れ忘れたキントン(先日作ったゆずマーマレードとキーウィージャム乗せ、斬新な発想といって欲しい)、既製品と比較しながらちくちくと批判された(思いやりのこもった批評だと弁解するものあり)白花豆の煮豆、などなど・・・。凍ったごぼうは使い物にならないので、保管は0度以下にならないようにしたほうがよいというご忠告も付け加えておこう。

24歳の姪っ子二人が、何でもおいしいよと言ってくれたのが救いだ。二人の将来に悪い影響を及ぼさなければよいのだが・・・。来年の再挑戦に期待して欲しい。

数の子の味付けが分からなかったので、ネットで検索するといくつもあるのだが、そのどれもが分量や調味料が違うんだなぁ。半分は信じて、残りの半分は自分で判断しなさいということだろう。あふれる情報との付き合い方も、こんな風に程ほどにしていきたいと自戒した。

昼間ッからおおっぴらに酔っ払う元旦の翌日は、こんなことをしていちゃイカンと思いながら箱根駅伝を見る。5区今井君の快走に晴れ晴れとした気分だ!じっくり見ていると、参加することに異議、いやいや意義ありの我が母校に異変が・・・、野球もラグビーもイマイチなので、売りを駅伝に替えたのだろうか?

そんなこんなで、しなければならないことは山積みなのに、後ろめたさを横目に怠惰な日を過ごすおばさんで、今年一年を過ごすのだろうか?イヤイヤ、悔い改めたい、重い腰を上げたい。

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